チーズケー記

思いつきレシピ、作った料理、食べたものの忘備録。

【簡単レシピ】ガトー・オ・ヤウールト(ヨーグルトケーキ)

フランスの焼き菓子、ガトー・オ・ヤウールト (Gâteau au yaourt)

を焼いてみました。

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山本ゆりこさんの『フランス伝統菓子図鑑』 

を読んで、その名前を初めて知ったお菓子です。

 

ヨーグルトの入ったケーキで、フランスでは手軽な焼き菓子として家庭でもよく作られているそうです。

材料に何か珍しいものが入ってるとか、変わった作り方をするわけではないんですけど、日本ではこのお菓子、あまり知られてないですよね。

ガトー・オ・ヤウールトは、身近な材料で簡単に作れて手間がかからない上に、シンプルに美味しいんです。

今回はホットケーキミックスを使って、さらに簡単に作れるレシピにしてみました。

 

【材料】(直径15cm丸型)

卵 1個

きび砂糖 50g

米油(食用油) 大さじ2

ヨーグルト(プレーン) 150g

ホットケーキミックス 120g

 

(下準備)

※オーブンは180℃に予熱します。

※型の底と側面にオーブンシートを敷いておきます。

 

①ボウルに卵を入れ、ホイッパーで溶きほぐします。
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②きび砂糖を加え、よく混ぜます。

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③米油を加え、よく混ぜます。

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④ヨーグルトも加えて混ぜます。
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ホットケーキミックスも加え、ゴムべらで切るように混ぜます。

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⑥ダマがなくなるまでさっくり混ぜます。膨らみが悪くなるので、練らないように注意。

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⑦型に生地を流し、平らにならします。

余熱したオーブンに入れ、180℃で35分~40分焼きます。

(オーブンによって焼き具合が異なりますので調整してください)
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⑧焼き上がりました。竹串やつまようじをさして、生の生地がついてこなければOK。

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ヨーグルトのふわっとした香りと、しっかりした酸味が感じられます。

あっさりしたチーズケーキのような感じでいただけますよ。

ウォーカーのショートブレッドを食べてひたすら得した話

応募したこともすっかり忘れていた、カルディ×ウォーカー社(Walkers)ショートブレッドのキャンペーンに当選しました。

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www.walkers-cp.com

デジタルギフト5000円分はかなりうれしい。

早速amazonギフト券に交換しました。

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キャンペーン応募を口実にして、何年かぶりにウォーカーのフィンガーショートブレッドを購入。箱買いするのは初めてで、背徳感からドキドキが止まりませんでした。

ウォーカーを初めて食べたのは大学生の時だったかな。当時はこのフィンガータイプ(プレーン)より、丸型のチョコチップの方をよく食べていました。

具(?)が入ってるほうがおいしいに違いない、という実に単純な思考回路だった若かりし頃。

 

フィンガーショートブレッドを今回じっくり味わってみると、食欲を増進させる程よい塩味、口いっぱいに広がる濃厚なバターの風味…。

さらにはすさまじい中毒性があり、食後しばらくすると激しい禁断症状に苛まれます。

爆買いしてストックしておきたくなる衝動を抑えるのが大変なので、細心の注意が必要です。

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何気なくパッケージ裏面を見て驚いたのが原材料名です。

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今まで気にもせず食べていたのですが

「小麦粉、バター、砂糖、食塩」

しか使っていません。

香料とか膨張剤とか、もっと色々入っているのかと思ってました。

材料4つだけでこんなに美味しくなるの?

恐るべし1898年創業の老舗、Walkersです。

 

簡単シンプルなグラノーラのレシピ

家でグラノーラを焼くのが好きです。

理由は、手間がかからなくてサッと作れるから。

クッキーやケーキやパンは、バターを練ったり生地をこねて成型したり、という作業が必要ですが、グラノーラなら材料を混ぜてオーブンで焼くだけで簡単です。

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今回のレシピをメモしてみました。

【材料】(3~4食分くらい)

オートミール(ロールドオーツ)100g

・薄力粉 大さじ3

・豆乳(または牛乳) 大さじ2

・米油 大さじ3

・きび砂糖 大さじ2

・塩 ひとつまみ

・ドライフルーツミックス 50g

 

グラノーラを作るときは「ロールドオーツ」と書いてあるオートミールを使います。

ロールドオーツとは、

オーツ麦を蒸してローラーで平らにつぶし、乾燥させたものです。

一方で、「クイックオーツ」というのもありますが、これはロールドオーツを細かく砕いたもの。

クイックオーツは調理に時間がかからないので、牛乳などと一緒に炊いててすぐに食べることができます。ただ、クイックオーツでは粒が細かすぎるため、グラノーラ作りにはロールドオーツを使いましょう。

 

【作り方】

①オーブンを150℃に予熱します。

②ボウルにオートミールと薄力粉を入れ、よく合わせておきます。

③別の小さなボウルに豆乳、米油、きび砂糖、を入れ、よく混ぜます。

④②のボウルに③を加え、ゴムベラで全体をよく混ぜます。

⑤オーブンシートを敷いた天板にグラノーラを薄く広げ、150℃でまず15分焼きます。

⑥いったん天板ごと取り出して、ゴムベラでざっと混ぜます。

(この段階ではまだ、グラノーラが水分を含んでいて少ししっとりしている)

再びオーブンに戻し入れ、150℃で15~20分ほど焼きます。

⑦表面に少し茶色い焼き色がつき、水分が完全に抜けていればOKです。

⑧ドライフルーツミックスを混ぜて完成です。

 

あ、工程の写真撮り忘れました(あまりにも簡単なのでw)

 

今回ナッツがなくて入れませんでしたが、何でもお好きなものを入れてみてください。

私はドライフルーツ少なめが好みですが、お好みで100gくらい入れても美味しいです。

 

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突発的ナポリタン

無性にナポリタンが食べたくなる時があります。

「頻繁には食べないけど突発的に食べたくなる食べ物」ランキング

堂々の第1位がナポリタンです(※個人の感想です)。

他にもオムライス、たらこパスタ、やきそばパン、カレーパン、のりたま(ふりかけ)などが上位にランクインしています。

 

でもそう言っておきながら、自分でちゃんとナポリタンを作ったことが実はほとんどない、ということに気付きました。

 

そこで今回は、漫画のレシピを参考にしてみることに。

最近『カワウソ一家のしあわせごはん』という漫画にハマっているんですが


読んで楽しく作っておいしい! カワウソ一家のしあわせごはん [ ワニマックス ]

 

毎回かわいいカワウソ家族が、おうちでできる簡単レシピをわかりやすく紹介してくれています。この中に美味しそうなナポリタンのレシピがあったので

早速作ってみました。

玉ねぎ、ピーマン、ベーコンをバターで炒めて(分量適当にしました)、

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ケチャップとウスターソースを混ぜたものを加える。

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ゆでたパスタを投入したら、塩こしょうして…

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あっという間に完成。

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たくさん食べたかったので、2人分作っておきました。

2日目は、もうタッパーごといっちゃいます。wwwf:id:sori66:20240424004312j:image

これぞ私が追い求めていたナポリタン。

出来たてももちろん美味しいのですが、翌日レンチンして食べると

味がさらになじんでいます。

「具材をバターで炒める」

「ケチャップとウスターソースを合わせる」

のがポイントなのかなと思います。

 

あと、ナポリタンって時間が経って麺がパサついてるのも美味しいですよね。

 

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チョリソーポテサラのレシピ

じゃがいもがあったのでポテトサラダを作ろう、と思ったらハムがない!

冷蔵庫の中に、チョリソーを見つけたので

チョリソーポテサラを作ってみました。

今回は唐辛子が効いた辛めのチョリソーを使いましたが、なければウインナーでもOKです。

以下、レシピメモです。

 

【材料】

・じゃがいも 中2個

・きゅうり 1本

・玉ねぎ 中1/4個

・チョリソー(またはウインナー) 2本

・マヨネーズ 大さじ3~4くらい

・塩、こしょう 各少々

 

①じゃがいもは洗って皮をむき、4つ切りくらいにします。

②鍋にじゃがいもが浸るくらいのお湯を沸かし、じゃがいもが柔らかくなるまでゆでます。(レンチンでもOK)f:id:sori66:20240422225543j:image

③きゅうりは薄い輪切りにし、ざるにあげます。

塩少々を振って軽く揉み、水分が出てきたら水気を絞ります。

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④チョリソーは1cmの輪切りにし、フライパンに油少々(分量外)をひいて中火で炒めます。切り口に焼き色がついたら火を止め、そのままフライパンから取り出さずに置いておきます。
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⑤玉ねぎは薄切りにします。

(辛味が気になる場合は、5分ほど水にさらし、ざるにあげ、水気をきっておきます)
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⑥じゃがいもが柔らかくなったら、熱いうちにマッシャーでつぶします。
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⑦炒めたチョリソーが入ったままのフライパンに、つぶしたじゃがいもを加え、ざっと混ぜます。こうすることで、フライパンに残ったチョリソーの油分や旨味を逃しません。
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⑧じゃがいも、チョリソー、きゅうり、玉ねぎをボウルで合わせ、さっくり混ぜます。

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⑨マヨネーズ、塩こしょう少々で味をととのえて、完成です。
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チョリソーが思ったよりピリっとしてパンチが効いているので

辛い物好きな人におすすめです。

たまにはこういうポテサラもいいな、と思いました。

 

 

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【作ってみた】イタリア郷土菓子「ビスコッティ・ディ・マンドルレ」

ビスコッティ・ディ・マンドルレ (biscotti di mandorle)

というイタリアのお菓子を作ってみました。

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少し前に佐藤礼子さんの『イタリア菓子図鑑』がきっかけで知って以来、

ずっと作りたかったシチリア島の郷土菓子です!

「アーモンドのビスケット」という意味になります。

また「パスタ・ディ・マンドルラ (pasta di mandorla)」とも呼ばれるようです。

 

卵白・砂糖・アーモンドパウダーを使った焼き菓子で、

小麦粉が入らないのが特徴(つまりグルテンフリー)。

オレンジなど柑橘類の皮も入れます。

 

↓オレンジがなくて、自家製金柑ジャム少々を代わりに入れてみました。

同じ柑橘だからまあいいでしょうw

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生地は、材料をまぜてひとつにまとめるだけ。とても簡単です。
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今回作る形は二種類。ひとつは丸く成型し、ドレンチェリーをトップにオンです。
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もう一種類は、本の作り方に「俵型にして指で軽くつまむ」とあったのですが

俵型?こんな感じでしょうか?

でも「指でつまむ」?のは、やり方がよくわからず。。スルーしました (泣)

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粉砂糖をふりかけます。

松の実を全体にまぶす場合もあるそうですが(美味しそう)、

今回は省略しました。

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オーブンシートの上に並べます。
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オーブンで焼いて、少し焼き色がついたら完成です。
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気になるお味の方はといいますと、

この見た目やビスコッティという名前から想像していた、クッキーやビスケット的な

ザクッ!とした食感ではなく

中が若干、

ネチッ…

としています。説明が難しいのですが

ネッ…チッ…。

みたいな。www

不思議食感です。あ、そういえば

カロンの食感に近いかもしれません。

材料も卵白・砂糖・アーモンドパウダーと、マカロンとほぼ同じです。

アーモンドと柑橘(金柑)の風味がしっかりと感じられて、大変美味しくいただきました。

今度は、レモンの皮を入れて作ってみたいです。

作るのも食べるのも楽しいお菓子、ビスコッティ・ディ・マンドルレでした。

 

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わらびのアク抜き(灰・重曹を使って)

山菜の季節です。

わらびを買ってきたので、灰を使ってアク抜きをしてみました。

重曹を使ったやり方も、この記事の後半で説明しています。

意外と簡単なので是非やってみてください!

 

【用意するもの】

・わらび 約200g

・灰 約5g(大さじ1くらい)

・大きめの鍋+フタ

 

(灰は、わらびと一緒に売られていたものを使いました。)

 

①わらびをきれいに水洗いします。

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②大きめの鍋にわらびを入れ、灰をまぶします。

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②わらびが浸かるくらいの水を入れて火にかけ、沸騰したらすぐ火を止めます(火にかけたままぐつぐつ煮込まないこと)。

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③鍋のフタをしたまま常温に置いて冷まし、

半日(一晩)くらいおきます。

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④わらびをやさしく水洗いします。 

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⑤きれいな水に取り換えて、さらにそのまま半日ほどおいて、アク抜き完了です!

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※すぐに使わない場合は、水を張った容器にわらびを浸けて、冷蔵保存しておきます。

(長かったので、半分に切ってタッパーに入れました↓)

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重曹を使う場合】

わらび約200gに対して、食用の重曹を小さじ1/4〜1/3ほど使用し、上記と同じように処理します。

 

わらびのアク抜きのポイントは、

①わらびは、なるべく新鮮なうちに処理する

②灰・重曹どちらを使う場合でも、あまり多く入れすぎないこと(わらびの風味・食感が損なわれてしまいます)

 

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