自家製レーズン酵母を使って、ブリオッシュ風のミニ食パンを焼きました。

生地は丸めてパウンド型に入れて山食パン風に。
卵黄入りのリッチなパンですが、一般的なブリオッシュ生地にくらべて、バターと砂糖はひかえめ。軽い食感でしっとりふわふわに仕上がりました。

「ブリオッシュ風ミニ食パン」のレシピ
【材料】(8×18×6cmパウンド型1台分)
★卵黄 1個
★牛乳 大さじ1/2(※卵黄と合わせておく用)
・自家製酵母の元種 60g ←(酵母と元種の作り方は、記事の最後をご覧ください)
・強力粉 170g
・きび砂糖 15g
・塩 3g
・牛乳 55~65g(季節・元種の状態によって異なります)
・バター 25g
・仕上げ用の溶き卵 少々
【作り方】
①(下準備)元種を冷蔵庫から出し、常温に戻します。
卵黄を小さなボウルに入れ、牛乳大さじ1/2を加えて混ぜ合わせておきます。

②大きなボウルに元種を入れます。

③強力粉、きび砂糖、塩を入れます。

④牛乳の分量のうち7割ほどを③に加え、ゴムベラで混ぜます。

⑤卵黄と牛乳を合わせた液も加え、混ぜます。

⑥残りの牛乳を少しずつ加えていき、手で混ぜ合わせていきます。生地がまとまったら牛乳を加えるのをやめます。(水分量は、季節や元種の状態によって異なります)

⑦台の上に生地をおき、こねていきます。のばしては丸め、グルテンが形成されてある程度なめらかになるまでこねます。

⑧生地が手につかなくなるくらいになったら、バターを加え、練り込んでいきます。

⑨最初はバターがべたつき、生地がまとまりませんが、徐々にバターが吸収されてなめらかになってきます。均一に混ざってつるんとした生地になるまで、こねます。
(生地が扱いづらい場合は、バターを少しずつ加えます)


⑩生地を底のほうに寄せて表面を張らせて、きれいに丸めます。

⑪容器に入れ、乾燥しないようラップをして一次発酵。
※バターや卵を含む生地なので、発酵に時間がかかります。

⑫2.5倍ほどの大きさにふくらんだら、一次発酵完了です。

⑬生地を台の上に出します。ふくらみにくくなるので、ガス抜きはせず軽く押さえる程度で、カードで2等分に分けます。

⑭それぞれの切り口を下に寄せて軽く丸め、濡れぶきんをかぶせるか、ビニールなどで覆いをして15分ほど常温でベンチタイムをとります。

⑮パウンド型にバターをぬるか、クッキングシートを敷きます。
生地表面を張らせるようにしてきれいに丸くまとめ、型に生地を入れます。
ラップかビニールをかけ、常温で二次発酵(1~2時間)。

⑯生地がひとまわり大きくなったら二次発酵完了。
⑰オーブンを200℃に予熱します。溶き卵をハケで生地表面にぬります。
⑱200℃のオーブンで15分程度焼きます(オーブンによって焼き時間は多少異なります)。こんがりと焼き色がついたら完成です。

型から出して冷まします。焼きたてをそのままちぎっても美味しいです。
スライスしてラップに包んで小分けにし、冷凍保存もOK。
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